2019年07月12日

我が師 山本忘名先生です


大山阿夫利神社に奉職したてです
奉納書展 忘名先生と出会いました
奉納の神事 私が祝詞をあげました
私の祝詞は 例文を読みません 心の中に生じるものを 心の中で唱えます
忘名先生に 気に入られ 必ず 祝詞は「相原さんに」と云われ 録音をされていました
私は 個人的に先生の門下に入りました
先生は 展覧会の 作品に取り掛かると 百枚以上の 試し書きをされます
それを見ながら 弟子たちは感動して 涙を流します
三枚ほど残して 私に電話が来ます
「用事が有るから 来てください」
香を焚き込めた 庵を訪ねると 
三枚の中の一枚を 「これを飾ってください」と云われます
山本忘名先生の書は 私の手元に 沢山集まります
先生の字を 一字一字追いながら 「この字の時は このようなお気持であっただろう」と分かる気がします
亡くなって 三十年近く 後をついだ 真島古汀先生も 八十を 越えられました 
秋には 展覧会をの予定だそうな 門下の皆様にお会いするのが楽しみです
※ 松鈴庵 風樹の間にかかる「風樹の嘆き」の前で

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posted by 相原秀樹 at 15:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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